小豆島ツーリング(その7)二十四の瞳


道の駅から福田港へ向かう途中で良い撮影ポイントが有ったので再び撮影会です。

やっぱり、難しいです。
時間もあまり無いのと太陽の向きが微妙なので、手短に撮影します。

小豆島に来る前から二十四の瞳映画村に行きたいとリクエストがあったので向かいます。

二十四の瞳映画村は小豆島に到着した坂手港を少し通り過ぎた半島の先端に有ります。
海沿いのとっても気持ちの良い道です。しかし、途中で道幅が狭くなったり、バスが通るためにスピードは出してはいけません。

二十四の瞳映画村の駐車場にバイクを止留めますが、二十四の瞳映画村の入場料が700円なので売店の中を見るだけにします。
013二十四の瞳映画村1
014二十四の瞳映画村

売店でオリーブサイダーと言うのを見つけたので買ってみます。
味は普通に美味しいです。
オリーブの味がするかと聞かれれば「ん〜、微かにするかな? 」と、いう程度です。
015オリーブサイダー

ここを手短に済ませると坂手港付近の醤油屋さんに寄れるのではないかと提案があったので、トイレを済ませ次に向かうことにします。

売店横のトイレに入ってみてびっくり!
小便器が子供サイズ。
しづらい!

二十四の瞳映画村を出てちょっと走った所で同じく二十四の瞳の看板が目に止まります。
古い学校の様な建物があります。
人影はありませんでした。

走っていたのでそのまま通過しましたが、本当の二十四の瞳の舞台になった学校ではないでしょうか?
帰宅後、調べるとそうでした。

岬の分教場で200円で見学出来るようです。
映画村とセット券もあるようです。

二十四の瞳映画村

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